12/27土 午前診療
12/29月~1/4土 年末年始お休み
1/6月 診療開始(通常通り)
お薬が切れないよう、よろしくお願いいたします。
〒162-0835
東京都新宿区中町23
この地に根差して60年以上、開業医をやっています
住む人に寄り添い、身体も心も癒やされる憩いの場でありたい
12/27土 午前診療
12/29月~1/4土 年末年始お休み
1/6月 診療開始(通常通り)
お薬が切れないよう、よろしくお願いいたします。
感染力の強いウィルス性疾患(インフルエンザ、新型コロナなど)が流行しているときには、院内で感染を拡げないように努める必要があります。前日または当日に37.5度以上の発熱がある方は以下のご対応をお願いいたします。
・発熱外来受診前に、必ず電話で予約(03-3269-1783)をお願いします(午前9時から受付開始)
(直接来院されても、すでに予約の方が待機室にお待ちで待っていただくスペースがありません)
・流行時は、予約枠がすぐに埋まってしまいお受けできないこともあります
当院の発熱外来は動線分離、待機室での診察、換気、消毒など新型コロナが流行した時期からまったく変更はありません。
院内ではマスク着用をお願いします。院内での感染やクラスタ発生はできるだけ避けたいからです。
ご理解ご協力をよろしくお願いいたします。
東京都保健医療局より公表されました
とうきょう脳卒中・心臓病ガイド
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/junkanki-portal/
脳卒中や心臓・血管の病気の患者さんとそのご家族、これらの病気を詳しく知りたい方に、必要な情報をお届けする東京都のサイトです。
心臓は一生動きます(当たりまえですが)
長く生きれば生きるほど、心不全という病気が増えています
有名人の死因として「心不全」を良く目にします
どうすれば心臓の健康を守れるか
心臓の病気になったときにどのように対応すればよいか
わかりやすく説明されています
ぜひ、ポータルサイトをのぞいてみてください (当院も作成に協力しています)
2024年6月からの診療報酬改定実施に伴い、
慢性疾患のうち、糖尿病、高血圧、脂質異常症(高脂血症、高コレステロール血症)の三疾患については、新たに生活習慣病管理料という形で算定することになりました。
費用負担が多少変わります。
具体的には、
・指導内容を療養計画書として発行し、患者さんにお渡します(原則4か月ごと)
・初回のみ患者サインが必要とされています(ご協力よろしくお願いします)
診療後、会計までにお時間がかかることがありますので、ご了承を願います
指導内容をよく見てもらって治療効果を高めるように、との国の指導にもとづき診療してまいります。
父の代から60年以上、この地域の皆さんの健康管理をお力添えさせていただいています。勤務医時代に動脈硬化のメカニズムを分析していた経験をいかし、循環器の病気を中心に呼吸器や消化器の病気、お子さんの病気などに幅広く対応しています。
また、高齢化が加速することを見据え、社会福祉施設とも連携しながら訪問診療にも力を入れています。患者さんとそのご家族がいきいきと生活できる日々がより長く続くよう、今後も尽力してまいります。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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09:00~12:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | × | × |
15:00~17:15 | ◯ | ◯ | × | ◯ | ◯ | × | × | × |
【休診】:水曜午後、土曜午後、日曜、祝日
夜間診療:無 休日診療:無
受付時間:午前の部12:00まで 午後の部17:15まで
水曜日午後は訪問診療に出ており一般外来は行いません
〒162-0835
東京都新宿区中町23
Tel.03-3269-1783
Fax.03-3269-2508
最寄駅 |
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近くの交差点 | 牛込北町交差点を市ヶ谷方面にあがると2つ目の信号左側 神楽坂駅では矢来町方面2番出口から新潮社の前を通りまっすぐ。北町交差点越えて左側 |
駐車場 | あり(4台) |
当院には、生後6カ月の赤ちゃんから足腰の弱ったお年寄りまで、さまざまな患者さんが来院しますが、どなたでもリラックスして受診できるよう、スタッフと力を合わせて温かみのある雰囲気づくりに努めています。例えば、小さいお子さんに予防接種をする場合は、スタッフにやさしくあやしてもらいながら行いますし、大きい錠剤を飲み込むのが難しそうなお年寄りの場合は、飲みやすいお薬を検討するなど、一人ひとりに寄り添うよう努めています。
また、診療に際しては、例えば生活習慣病の場合、検査の数値がよくなくても、厳しく生活指導をすることはしない方針です。自己判断で治療を中断してしまうと、重症化することもあるからです。患者さんが前向きに病気と向き合い、無理なく治療を続けられるようなお声がけするようにしています。
治療方針としては、まずは患者さんの訴えを親身に伺い、必要な検査を行ったうえで、生活事情などにも配慮しながら、治療計画を提案いたします。なお、近隣の病院ともしっかりと連携しているので、当院で対応できない症状でも速やかにご案内できます。